甘エビの「美味しい食べ方」簡単レシピ

子持ち甘エビの美味しい食べ方

北陸の高級食材、子持ち甘エビは絶品!

北陸の子持ち甘エビは卵がいっぱい!
北陸では、甘エビ一尾まるごと刺身や寿司となって店頭に並びます。甘くてとろける食感を楽しむために生で食べられることが多く、頭はそのまま 揚げ焼き・素揚げ・味噌汁の具・にして味わうこともできます。

姫丸では、高級料亭以外には出回らない 超特大・それもエメラルド色の卵を持つ 最高級の 子持ち甘エビ・を全国へ販売。 夜、底曳網漁船入港 → 獲れたての活きている甘エビをすぐに徹夜で真空パック → 写真の鮮やかな 極上の甘エビをお届け。 他社の甘エビとは鮮度・大きさがまるで違う → ご自宅用・贈り物 にどうぞ。 羽咋市ふるさと寄付 にても 是非 お役立てください!

エメラルド卵を持つ”超”特大 子持ち甘エビ
”超”特大 子持ち甘エビ
姫丸の丸ごと昆布〆”超”特大子持ち甘エビ
丸ごと昆布〆”超”特大 子持ち甘エビ

簡単レシピ

プリプリ食感!やっぱり刺身が一番

甘~いプリプリの身にエメラルド色の卵をまぶせると …  口の中でとろ~りとろけます!

1子持ち甘エビを水洗い1、子持ち甘エビをボウルに入れて、泥や汚れを水洗いします。
2水洗いした子持ち甘エビを水切り2、水洗いした子持ち甘エビをザルにあけて水切りします。
3卵をスプーンですくい取ります3、お腹にあるエメラルド色の卵をスプーンですくい取ります。
4エメラルド卵を取っておきます4、すくい取った卵を、皿などにまとめておきます。
5子持ち甘エビの頭と身を剥がします5、頭と尾・身の部分を手で外します。滑りやすいのでゆっくりと外してください。
6外した頭の殻は取っておきます6、5で外した頭部分は、別皿などに取っておきます。(下記のレシピに使います)
7身の皮を剥がします7、尾・身にある皮をやさしく剥がします。皮は柔らかいので簡単に剥がせます。尾を残すのが難しい場合は、身だけにして下さい。(8の説明文参考)
8身を盛りつけます8、皮を剥がした身を皿などに盛りつけます。尾は外さない方が盛り付けは綺麗ですよ。甘エビ丼には尾を外してご飯の上に!
下記記載の簡単【姫丸どん】の作り方をお試しください。
9醤油をつけてお召し上がりください9、4の卵を絡ませて、醤油をつけてお召し上がりください。薬味にわさびや唐辛子、七味、青しそ葉など、お好みでどうぞ。

最強のおつまみ!【 揚げ焼き ・素揚げ】

頭部分も、なんと、やめられない止まらない美味しい一品に。

1頭部分はソテーや素揚げ、唐揚げに1、熱したフライパンにオリーブオイルやバターを少し多めに敷いて、揚げ焼きにします。(唐揚げにしてもOK)※注意1 初めて召し上がる方は、鼻先が固いので、鼻先部分を調理バサミ等でカットすることをおすすめします。鋭い鼻先部分で口の中が傷だらけになります。
2ガーリックや黒胡椒などお好みで2、そのままカリカリになるまで炒めます。塩・コショウで軽く味付け。仕上げに香草ハーブもgood!
※注意2 丸ごと召し上がる方は、鼻先を食べずに残してください。鋭い鼻先部分で口の中が傷だらけになります。
カリカリ食感がやみつきに3、皿に盛りつけ、天然塩やマヨネーズ等をつけておかずやお酒のつまみに召し上がれ!
※注意3 ワイン・焼酎・ビールがどんどん進みます。

他にもいろいろな味わい方があります

子持ち甘エビは生で刺身・お寿司・甘エビ丼・海鮮丼などに、丸ごと殻つきでフライパンやグリルで焼きエビ、煮つけや味噌汁、洋風スープ、カレーなどにお使いいただけます。刺身にする際に外した頭部分は、揚げ焼き・唐揚げでカリカリ食感の美味しいおかずやお酒のおつまみに!

● 簡単 【姫丸どん】の作り方 ●  炊き立てご飯を丼鉢によそう。すし酢を好みに応じて適量入れ、箸でかき混ぜる。尾を外した甘エビ剥き身・大葉を山盛りのせて完成。わさび醬油をかけて食す。薬味は一味・七味何でもお好みで! かなり旨し!

”超”特大 子持ち甘エビの皿盛りエメラルド色の卵もご一緒にどうぞ
”超”特大 子持ち甘エビでお寿司もお寿司にも
”超”特大 子持ち甘エビで味噌汁に頭の濃厚なみそも味わえます

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