甘エビの「美味しい食べ方」・ 簡単レシピ

北陸の高級食材、子持ち甘エビは絶品!
北陸では、甘エビ一尾まるごと刺身や寿司となって店頭に並びます。甘くてとろける食感を楽しむために生で食べられることが多く、頭をそのまま唐揚げや味噌汁の具にしたり、玉ねぎやクリームとともに煮詰めて洋風エビソース等にして味わうこともできます。
姫丸では、高級料亭以外にはなかなか出回らない”超”特大の、それもエメラルド色の卵を持つ高級子持ち甘エビを全国へお届けしています。甘エビは一年中獲れますが、7月・8月、底曳船は超特大子持ち甘エビを日本海のど真ん中「大和堆(やまとたい)」へ獲りに行きます。夏場の甘エビは全国的にも珍しく、是非 お中元や贈り物 にお役立てください。
簡単レシピ
プリプリ食感!やっぱり刺身が一番
甘~いプリプリの身にエメラルド色の卵をまぶせると … 口の中でとろ~りとろけます!
お酒のつまみにもおすすめ!
頭部分も、なんと、やめられない止まらない美味しい一品に。
他にもいろいろな味わい方があります
子持ち甘エビは生で刺身・お寿司・甘エビ丼・海鮮丼などに、丸ごと殻つきでフライパンやグリルで焼きエビ、煮つけや味噌汁、洋風スープ、カレーなどにお使いいただけます。刺身にする際に外した頭部分は素焼きの他、素揚げや唐揚げでカリカリ食感の美味しいおかずやお酒のおつまみに!
簡単 【姫丸どん】の作り方 炊き立てご飯を丼鉢によそう。好みに応じてすし酢を適量入れて箸でかき混ぜる。甘エビ剥き身と大葉を山盛りのせて完成。わさび醬油をかけて食す。薬味は一味・七味何でもお好みで!かなり旨し!