味覚の王様 ズワイガニ(加能ガニ)
鉛色の雲・猛烈な季節風。大シケの能登半島沖水深300mに潜むズワイガニ。
ズワイガニは獲れた地域によって呼び名※1が異なり、石川県では加能ガニ(かのうがに)と呼ばれています。 ※1 山陰地方では松葉ガニ、福井県は越前ガニの商標などで呼ばれています。各地域よって異なりますが、同じズワイガニのこと。
2021年11/6解禁初日には、なんと 1杯 500万円 という天文学的値段が付きました。2023年11月6日 初日はシケで休漁→11月9日が初漁となり、輝 は 1杯 300万円 でした。 2024年11/6初日と11/7が時化→11/8が初漁となりましたが、出漁できない船もあり、輝 認定はありませんでした。 今季2025年11月6日 初日の最高値は、はたしていくらに? → 石川県ブランド 輝 は 1杯 450万円 でした。
冬しか味わえない、だから「本物のカニ」を味わってほしい
お客様へお届けできる期間は、カニ漁解禁11/6~翌年3/20禁漁日までの4ヶ月半のみです。 お客様に即召し上がって頂けるよう、茹でたての一番ズワイ をお届けしております。 「本物の一番ズワイ」を味わって頂くため、獲れたての活ガニを徹夜で迅速に茹で、 他店と違う 究極のカニの持ち味 をお届け致します!
ズワイガニ(加能ガニ)には、原産地証明となる「石川県金沢港」等の水色のタグが付いており、お客様へはタグ付きでお届けしています。
ひと手間と茹で作業
活きているカニの甲羅には、カニビル成体・卵がびっしり。 また、カニは濃いグランブルー水(ヘモシアニン含有の体液・体内保有の海洋深層水)を流出します。 全国カニ店の多くがカニビル卵を付けたまま何十杯も重ねて大釜で茹でる中、姫丸ではカニビル卵を除去、カニ自身保持する海洋深層水の塩味と熱が通り過ぎないように『微塩熱水』で 1~2 杯ずつ、アクをとりながら丁寧に茹で上げます。
楽しみにしていたカニの塩味が強すぎたり、身が固かったりして、がっかりした経験はありませんか?
カニ本来の味を引き立てる控えめの塩味と、絶妙な熱の通し具合で身も柔らかな姫丸のカニを一度ご賞味ください。
姫丸のカニはココが違う

1 良いものだけを
「特別大きい、極上の一番ズワイ※2」をお届けしています。姫丸が扱うカニは、活ガニ生で1300g~1600gが主体。
ここ近年の 活ガニ最重量 は、1890g 。ワンランク上の「本物の味」をお楽しみいただけます!
※2 「一番ズワイ」: 底曳船の業界用語で、活ガニ生で1.8kg~1.3kgの極上ガニを指す。市場では1箱 1~3杯入りで取引される。1箱 4杯入りを二番ズワイ、1箱 5~6杯入りを三番ズワイと呼ぶ。
2 丁寧な仕事
夜・底曳船入港 ➞ 競り・活きたまま当店に ➞ 徹夜作業・活き〆・カニビル卵除去 ➞ 1~2杯を1.2%微塩熱水茹で・体内の海洋深層水を保ったまま茹で上げ ➞ 他店と味違う ➞ 茹で上げ後重量で価格算出 ➞ 午前連絡・午後発送 ➞ 翌日着 ➞ 全国カニ通お客様から『姫丸のカニは確かに違う!』との食後感想を頂きます。
全国カニ店 ➞「茹でる前」重量価格・ 店内水槽で数日保管・ 大釜で何十杯茹でる・ 塩分濃度3%以上・ 塩辛い・ 身固い
3 姫丸のカニは、【 茹で上げ後 】の重量価格です。(全国でも数少なく珍しい)
全国のカニ業者は、「 茹でる前の重量 」で価格設定。 姫丸は『茹で上げ後』重量で価格を算出しております。 カニを茹でると 15%程度 軽くなります。どの程度軽くなるかは、個体により差が出ます。※3
「茹でる前」重量で価格設定すると、同じ値段でもお届けするカニ重量にばらつきが出てしまいます。
※3 例えば、1400gの活ガニを茹でると、およそ1150g~1090gになります。同じ重さ・大きさのカニでも、身の詰まり具合・個体差で『茹で上げ後』の重量が違ってきます。
おおよその目安 活ガニ1.3kg ➞ 茹で上げ1.0kg 活ガニ1.5kg ➞ 茹で上げ1.2kg 活ガニ1.7kg ➞ 茹で上げ1.4kg
姫丸は実際にお届けするカニを 【 茹で上げ後 】 重量で、1杯ずつ価格を算出しております。
また、『茹で上げ後』重量を量ることにより、カニの身の詰まり具合も判断しております。
今までの『茹で上げ後』の 最重量は、1612g でした。(極めて稀少)
美味しい食べ方・カニのさばき方
脚を体から外し、甲羅と腹を外すと甲羅の内側にはカニエキスを含んだたっぷりのカニみそ(中腸線)が現れます。腹の内側と外した足にはカニ身がぎっしり詰まっています。カニみそ・カニ身をそのまま食すると、海洋深層水含んだ濃厚で甘い味わいを楽しめます。好みに応じてカニ酢・酢醤油などでもお召し上がりいただけますが、お勧めは何もつけずにストレートで!
カニと格闘しながら、楽しくお召し上がりください。
●カニみその黒い色について● カニの甲羅を開けると、まれにカニみそが真っ黒の場合があります。雑食性のズワイガニがいろんなものを食べている影響で、中腸線(カニみそ)が黒色化するそうです。カニみその色は灰色~茶褐色~緑褐色~暗褐色ですが、個体差によっては黒色の濃いカニもいます。活き〆をしてすぐに茹でており、品質劣化ではございません。安心してお召し上がりください。
●メスの香箱ガニもお届け。漁期11/6~12/29( 朱色の内子とミソは絶品!脚の身も甘くて美味!茹で上げ 180g@3300円~250g@4500円 )
「 ズワイガニ 一口メモ 」
生態不明なことが多く、オスは10~14年・メスは8~12年生きるらしい。 腹ふたを開けるとオスは管状の細い生殖器2本、メス [香箱ガニ]は生殖穴2つ持っています。 能登沖水深290m付近でオスとメスの棲息区域が分かれ、一度交尾するとメスはオスの精子を一定期間保有。その間、受精卵を放出できるそうです。
商品詳細
一番ズワイガニ(加能ガニ)
内容量:『茹で上げ後』1.5kg~1.0kg/@1パイ
消費期限:製造日の3日後以内にお召し上がりください。
お届け可能期間:11月~3月
※解禁期間に基づきます
価格およびお支払方法について下記に留意事項がございますので、ご購入の際は必ずご覧ください